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居抜きオフィスで気を付けること

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居抜きオフィスで気を付けること

こんにちわー!東京本社のかねたろうです。

本日は「居抜きオフィスで気を付けること」についてお話しようと思います。
最近、オフィス移転のご相談の中で「居抜き物件を探しています!」というお声をいただくことが増えました。

居抜きオフィスの魅力は、なんといっても工事費を抑えられることです。
会議室や受付、執務室などがすでに出来上がっているため、一から内装工事を行う必要がありません。
場合によってはデザイン性の高い内装がそのまま使えることもあり、初期費用や工期を大幅に削減できるのが大きなメリットです!

ただし、見学の際には気付きにくい注意点もあります。

今回は、居抜きオフィスを検討する際に確認しておきたいポイントを3つご紹介します。

床材の汚れ

居抜き物件の見学時は、前テナントの家具がまだ残っているケースが多くあります。
そのため、家具の下に隠れている床の状態まではなかなか確認できません。
実際に家具を撤去してみると、

・キャスターによる擦り傷
・飲み物などのシミ
・日焼けによる色ムラ
・タイルカーペットの張り替え跡

などが見つかることがあります。
見学時はどうしても空間全体の印象に目がいきますが、床の状態もできるだけ確認しておきたいポイントです!

壁の汚れ

壁も意外と見落としがちなポイントです。
特にキャビネットや収納家具が設置されている場所は注意が必要です。
家具を移動した後に、

・日焼けによる色の違い
・壁固定していたビス跡
・クロスの汚れ

などが出てくることがあります。
居抜きの場合、「このまま使えると思っていたのに、結局クロスの貼り替えが必要になった…」というケースも少なくありません。
家具がある状態では見えない部分なので、引渡し時の状態を事前に確認しておくと安心です。

電源の数

見学の際、「コンセントがたくさんあるから問題なさそう!」と思うことがあります。
ただ、そのコンセントが本当に建物の設備なのかは要注意です。
前テナントが増設したOAタップやタコ足配線によって、一時的に電源を増やしているケースもあります。
これらは退去時に撤去される可能性があるため、引渡し後に
「思ったよりコンセントが少ない!」
ということも。
特に社員数が多いオフィスや、モニターを複数使用する企業では電源計画が非常に重要です。
見学時には、

・既存の電源図を確認する
・どこまでが残置物なのか確認する
・OAフロアの有無を確認する

このあたりをチェックしておくのがおすすめです!

居抜きオフィスは、「工事費を抑えられる」「工期を短縮できる」「デザイン性の高い空間を引き継げる」といった大きなメリットがあります。
一方で、家具がなくなった後に初めて見えてくる部分も少なくありません。
上記の3つは見学時にぜひ確認してみてください!
せっかくお得に入居できても、後から補修工事や追加工事が発生してしまうともったいないですからね。

居抜きオフィスを検討される際は、ぜひ参考にしてみてください!
それではまたー!

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