おひさしぶりです ぽんです。ハロウィンも終わり、あっという間に11月です。
寒さに耐えられず早速こたつを出しました!最高です。大好きです。
こたつでお鍋、こたつでミカン、こたつでアイス、なーんて最高ですね。素敵です。
しかし、こたつのあのぬくぬくのせいで、なかなかぐだぐだな生活を送っております。(それでもこたつは大好きです。)
寝るときは必ずベットで!お風呂に入るまではこたつに入らない!等自分なりのルールを作らないとかな、、
とも思いつつ、、
ルールって難しいです。
新しいルールができても慣れるまでが大変で忘れてしまう、結局ルールがなかったことになったりしちゃっていませんか?
形がないから、難しいし忘れちゃうのではないでしょうか。
それならルールを見える化しちゃおう!というのはいかがでしょうか。
グラフィックステッカーでルールづくり
グラフィックステッカーは、環境全体にちょっとしたメッセージを発信するのに驚くほど役に立ち、空間の見た目と雰囲気を変える強力なツールになります。
“土足ではいるべからず”
???? なんで?? 変な靴下はいちゃってるよ、、
そう思った時点でいつもと違うものになります。
それからミーティングを始めれば堅苦しい雰囲気はすこしは軽くなり、コミュニケーションが活発になるのではないでしょうか。このように目で見てわかるルールって分かりやすいし、なんだか楽しいし、そして何より、継続できる気がしませんか?
一目でその部屋の役割を
オフィスの各部屋の入口にちょっとしたサインを取り入れるのはいかがでしょう。
サインひとつで空間を一気に変化させることができ、見慣れた風景を素早く飾ることだってできます。
小さくて、かわいらしいだけじゃなく、大きな役割を果たしてくれるのです。
サインは一目みただけで伝えたいことを伝えられるという大きな力を持っています。
個性や意図も組み込むこともでき、会社をアピールするツールとしても大活躍してくれそうです。
なんだか空間の雰囲気を変えたいな、と思ったときは“ほんのちょっとのサイン”を入れてみるのはいかがでしょうか。
それでは!