こんにちは、くぼです。
先日、久々にキャンプに行ってきました～やっぱり大自然の中は癒されますね。
今年はもっぱら家で大人しく過ごすことが多くなったので、思いっきり発散できた気がしております。
その時、サウナ好きである友人の究極の贅沢として用意されていた“テントサウナ”なるものを堪能したのですが、川の真横に設置し＜サウナ–川にダイブ–放心＞の繰り返し、、、最高のデトックスでした。
ということで！今回は少しサウナ×オフィスのお話。
聞くところによると、最近ではサウナで働くビジネスマンも増えているらしく、「コワーキングサウナ」があるみたいなのです。
新しいオフィスのカタチ コワーキング×サウナ
年々、コワーキングスペースが増えておりますが、その中でもサウナと融合した施設も数多くあり、両国にある“両国湯屋江戸游“もその一つ。
コワーキングエリアにはWi-Fiと電源が完備されており、一人で集中できる作業スペースや、ホワイトボード等も用意された会議スペースもあるとのこと。
そして休憩がてらサウナに入るなんてこともでき、、、実際にサウナは自立神経を整え、集中力や生産性を上げるとも言われているので、上手く利用すれば仕事効率もUPしそうですね。
― 防音性も確保された会議室
― 本格フィンランド式ドライサウナ
家でも会社でもない、サードプレイスとして
働き方改革や健康経営という言葉が一般的になり、欧米で生まれた、“WORK”と“VACATION”を掛け合わせた“WORKATHION”の考え方が、確実に私たちの周りでも広まりつつあります。
変化することは一見難しく感じますが、もしかしたら思っていた以上にプラスの効果が働くかも。
いきなりのサウナはかなりハードルが高いですが、今までの固定観念を見直して、より自分や企業にあった“働く”ということを考えることが大切なのかな、と思う今日この頃です。
アーバンプランでは、そんな“働く“ことと一緒に向き合うお手伝いをさせて頂きますので、ぜひお声がけください。
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