どうもこんにちは。
半年ぶりのぐりですよ!
うつみんに引き続き(勝手に)細部にこだわるシリーズ第2弾ということで、
本日のテーマは「パントリー」についてご紹介しちゃいたいと思います。
この記事を書いているまさに今日、雪が降るとかなんとかで極寒です。
事務所もなんだか寒くて鳥肌です。
こんなに寒いと、あったかいコーヒー飲みたくなりますよね。
ふと気づくと、冷蔵庫にゴミ箱に、、、パントリーって、結構生活感で溢れ返っていませんか?
かっこわるいものは隠してしまえばそれで解決するのですが、
全部のオフィスにそれだけのスペースがある訳ではないですよね。
あえてオフィスの真ん中にオープンなパントリースペースを作ってマグネットスペースとして活用する企業様なんかも増えています。
せっかく見せるならパントリーコーナーだってデザインの一部にしてしまいましょう!
オフィスのゴミ箱はこう隠す
造作のゴミ箱兼パントリー台。ゴミ箱を家具の中に入れ込んでしまうことでよりスタイリッシュに。
台が一緒になっているので、省スペースにも。
とはいえそこまでは、、、という企業様。
見えている部分のゴミ箱だけでもおしゃれなものに変えてみてはいかがでしょうか。
もう一つの強敵、オフィスの冷蔵庫
置いてあるだけでものすごい存在感かつ生活感、、、の冷蔵庫。
ないとないでかなり困りますよね。
でもゴミ箱のように家具に入れ込んで、、、というものもなかなか現実的ではありません。
上の写真のように、周りのデザインに合わせて木目調のシートを貼れば、冷蔵庫もインテリアの一部としてなじみます。
本来見せたくないものを工夫してあえて人通りの多い場所に置くことで
そこが「集まる」場所になり、新たなコミュニケーションにも繋がるはずです。
ご参考にしていただけると嬉しいです。