オフィスデザイン事例|ボックスチャーター株式会社 様
Case
ハイブリッドワークに合ったオフィス
リニューアルの目的(お客様のご要望、お困りごと)
コロナ禍以降テレワークが主となりつつあるワークスタイルの中で、オフィスの有効化を目的とする移転プロジェクト。
社員同士のコミュニケーションや快適に働ける環境など、『オフィスに来る意味』を持った執務空間をご要望でした。
アーバンプランの提案内容
働く人によって、心地の良い環境は異なります。オープンな空間が集中できる人もいれば、こもった空間で仕事をしたいという方もいるなかで、社員の皆様が取捨選択できるようなワークスペースをご提案しました。
自然とコミュニケーションが生まれるような円形の什器や、作業デスクにも打ち合わせテーブルにもなるようなスペースもご提案に織り交ぜ、コミュニケーションが自然と生まれるような空間をつくりました。
また、弊社オフィスにお招きし、実際のご提案内容と合わせて働くイメージを持っていただくことで、お客様の働き方に実際に合うかどうかを判断していただきました。
準備・施工にかかった期間
準備期間 4か月
施工期間 1か月
アーバンプラン担当者の声
初期にご提案したレイアウトや造作什器を気に入っていただき、ほぼ変更なく実際のオフィスが出来上がりました。ヒアリングからお客様の働く姿を考え、ご提案した内容がピタッとはまったようなプロジェクトになり大変嬉しく思います。ご担当者様のご尽力もあり、プロジェクトを無事遂行することができました。
社名
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ボックスチャーター株式会社 |
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業種
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フランチャイズシステムによるコンサルティング事業 |
規模
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~50坪 51~200坪 201坪~500坪 501坪以上 |
サービス
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設計デザイン 設備工事 内装工事 セキュリティ工事 引越し・移転作業 レイアウト変更 CG作成 家具販売 PM CM 物件探し ビルリニューアル |