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2017/10/02 仕事の効率をアップさせるパーテーションの上手な使い方

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適切なオフィスレイアウトの採用は仕事の効率をアップさせ、生産性を向上させます。そして、これを実現する手段の有力な選択肢の1つがパーテーションの利用です。そこで今回は、パーテーションの有効性や活用法について紹介します。

リフォームまでしなくてもパーテーションで仕切ればOK

仕事の効率化を図るためにオフィスレイアウトを変更する際、リフォームをするという方法もあります。しかし、比較的頻繁に組織改編を行う必要がある場合や成長途上で今後も人員増加や異動が想定される場合はコストの無駄になってしまうことも考えられます。

この点、パーテーションで空間を仕切る方法は施行後も簡単に変更可能です。そのため、組織内のさまざまな変動にもフレキシブルに対応できて無駄がありません。それだけではなく、スペースの役割に応じたバラエティのある間仕切りを実現する点ではパーテーションが有利な場合も多くあります。ローパーテーションやハイパーテーション、可動式パーテーションなどを有効に配置すればリフォームと同等かそれ以上の効果を生むこともできるのです。

区切ったほうがいい空間と開放的であるべき空間の見極め

パーテーションを利用して快適なオフィスを実現する際に考えるべき最も基本的なポイントは、それぞれのスペースにどの程度独立性を持たせ、どの程度開放的にするかの見極めです。例えば、一定の独立性を確保しながらも部署間のコミュニケーションの促進を図りたい場合には、開放的な間仕切りを利用します。営業部と技術開発部の間をローパーテーションで区切るなどの方法です。

一方で、部署内においても個々人が独立して思考を働かせなければならないような場合には、独立性を重視した間仕切りにして仕事の効率アップを図ります。例えば、着席時に目線が合わない程度のパーテーションを各ITエンジニアのデスクまわりに配置するなどの方法です。もちろん、スペースの開放性と独立性のどちらを重視したレイアウトを採用するかは会社によって異なります。同じ職種でもコミュニケーション促進の要請が強いのか独立性の要請が強いのかは会社の抱えている課題によって決まるからです。

パーテーションの役割を果たしてくれる代替品

オフィスの間仕切りはパーテーションだけで行う必要はありません。上手に使えばパーテーションの代わりになるものもあります。例えば、キャビネットをパーテーション代わりに使用する方法は多くのオフィスで取り入れられています。キャビネットの高さを選べば、パーテーション同様に独立したスペースも開放的な空間も実現できます。また、オフィス内の導線づくりのためにキャビネットを使う場合も多くあります。

さらに、背板のないタイプの棚で空間を分けて間仕切りをしつつも開放感を損なわない空間を演出することもできます。背の高い観葉植物をいくつか置いてパーテーション代わりにすれば間仕切りの機能と同時に社員のリラックスにもつながるでしょう。

このようにパーテーションやその代替品を上手に使って仕事の効率化を図るレイアウトを考えてみてください。社内の課題解決の目的さえ明確であれば自由な発想を試すことができるのがパーテーションを利用したオフィス空間づくりなのです。

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